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桜由月個展Ⅱ 『花*少女』




ギャラリーのほぼ全景です。前回と比べるとパネルも増えて逆に置くスペースが無く困りました^^;
今年は在廊日を設けましたので、夜勤明けまたは休日の午後に主に足を運び、多くの方とお話させて 頂きました。

今年はB1パネルには「Egg House」と「天空の花嫁」を展示しました。やはりB1サイズは大きいので、運ぶのは大変ですが華やかな感じになるのでいいですね~。

チャリティ販売コーナーです、【FANTASIA】(原画展特別価格)と、ポスト カード15種類を販売しました。
また、個展で使用した宣伝ポスター(B2 サイズ)を抽選で一名様にプレゼントする企画も行いました。写真に写っている缶が応募箱です(笑)

クリマのノベルティで作ったテキスタイルカタログも展示しました。そばに実際の服を飾ったので、わかりやすくて良いかなと。
くまちゃんは同郷の同人作家様から頂いたものです(*^-^*)クマ合わせでちょこんと飾らせて頂きました♪ありがとうございます。
個展在廊中は、時間があるときにはイラストを描いていました。これはタロットカード 【月】です。
帰る時にはそのまま原稿を置いて帰りました。日に日にイ ラストが出来上がっていく仕組みで、最終日にはほぼペン入れが完成しました^^

今年は何点か新作のイラストを展示しました。去年と同じ印刷会社様に発注をかけたのですが、去年と比べるととても発色の良い仕上がりで、まるでRGB印刷の
ように青や緑、ピンクなどの蛍光色が出力されていました。通常蛍光色は再現できないので、嬉しすぎます…!

アナログの原画です。絵を描かれる方も大勢見てくださり、やっぱりアナログ原画に興味を持って下さります。アナログって良いですよね。

実際にアナログ原稿で使用している画材を置いてみました。中央の四角いものは愛用の「アルシュ」という用紙です。フランスの紙で、1枚200円くらい
です。この紙が私にとっては一番愛称が良くて大好きですね。めくると描きかけのアナログのカラー原稿があります。

特別企画の桜沢きゆさんコーナー。
オーナー夫人さんに 頼んでたくさん本を入荷して頂きました♪ 素敵なお話なので是非読んで下さい。

展示したお洋服の一つ『Stripeballoon Bears ワンピース』
名古屋のイベントやお店で着ている方を時々見かけます。ありがたや~(-人-)


約1年半ぶりの個展でしたが、前回と比べると準備もしっかり出来て無事個展を迎えることが出来ました。
去年は在廊時間が短かったり、表示をしていなかったため「会えずに残念です」と言うお言葉を頂きまして、
今年は予め在廊日を記したためか、わざわざその日を選んできて下さる方が多くて、
驚いた反面とても嬉しかったです。

「イラストレーター一本でやっていかないのですか?」といったご質問を多く頂きましたが
現時点では看護師を辞める予定はございません。
これも「何故ですか?」と聞かれる事が多かったのですが、単純に、「看護が好き」であることと、
看護師として多くの人とかかわり、「人としての成長を学び続けたい」こと、
そして「絵を【描かなくては】では無く、【描きたい】」からです。

絵を生業にしてしまうと、私の場合、きっと絵を【描かなくてはいけない】という思いになってしまい、
いつの間にか「絵を描いていて楽しい」と言う思いが薄れてしまう気がして怖いのです。
また、看護師として得たものを、少しずつ絵で表現したい部分もあり、
そのためにはまだまだ経験が不足しているので、今は看護師として目いっぱい働き成長したいです。

今回の個展では、今年春に起きた東日本大震災に対し、何か出来ることはないかと考え、
個展、イベント、通販を通してチャリティ販売を行いました。
収益金は63,325円です。
※この場合の収益金とは、原価、イベント参加費、委託料を差し引いた額となります。
この度日本赤十字社を通じて7万円被災地への寄付とさせて頂きました。(差額は個人負担としております)
ご協力、本当にありがとうございました。

個展では地元の方を中心に様々な世代の方と触れ合うことが出来ましたが
60代~70代の方々が、じっくり見てくださった姿がとても印象的でした。
「自分の若い頃を思い出します」とコメントが書かれていたり、「わたしも似顔絵を書くんだよ」と
声をかけてくださった旦那様もみえました。
世代を超えて、自分の絵が受け入れらることは、とても不思議な感覚で、
「孫に買ってあげるけど、一枚は私の宝物にするのよ」と
嬉しそうにポストカードを手にしてくださったご婦人の笑顔を見て、
「あぁ、個展をして本当に良かった」と心から嬉しく思えました。

隣町から来て下さったクリエーターさん。
もし何か地元のために行える事があれば、是非呼んで下さい。

わざわざ他県から来て下さった方々、小さな個展まで足を運んで頂きありがとうございます。

そして個展のコンセプトとしている「夢をあきらめないで」を書いて欲しいと
イラスト集を持ってきて下さった方、本当にありがとうございました。
夢が叶いますようにと願いをこめて書きましたが、夢って願うだけじゃ叶わないのです。
あきらめず努力し続けるからこそ、その軌跡が夢をかなえてくれるのだと思います。
貴方の軌跡がとうが夢につながりますように。

自分にとって大切なものを捨てなくてはならない人、捨ててしまった人、
"そんな"若い世代の皆さんが、そして社会人の皆さんが、
少しでもこの個展をみて「絵を描きたい!」と思って頂けたら本望です。

Where there's a will There's a way!

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