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桜由月個展Ⅰ 『私の中の小さな宇宙-せかい-




本屋さんのエントランス部分です。B1サイズ+αのポスターを展示させて頂きました。
ちょっとサイズが大きすぎて枠からはみ出てしまいカットすることに…^^;
本屋さんの一角にあるギャラリーコーナーを使わせて頂きました。手前には新作の「朧月夜に夢桜」をB1サイズで展示。
奥のカラーパネルはB2サイズです。その下には「ようこそ!ガールズ・コテージ☆」の原画を飾りました。

こちらにはプロフィールコーナーです。雑誌コバルトや写真には写っておりませんがイラスト集も横に置いて自由に見ていただけるようにしました。半分隠れていますが、左はデザインした服を着たモデルさんの写真です。お店の方曰く、よく「この人が絵を描いた人ですか?」と聞かれるお客さんが多かったそうです…。うう・・・こんな美人じゃありません…。

無料配布コーナーです。B5変形タイプと、持ち帰りやすいチケットタイプのフライヤーをご用意しました。
結構沢山刷ったので、余った分は今後通販などで配布していこうかなと思っております。
ポストカードは個展2日目には配布終了となってしまいました。多く作れず申し訳ございません。

ギャラリー奥です。中央のB1サイズの絵は新作「猫足とバスタブ」です。あとは旧作の絵がぽつぽつ展示されています。
一番左の2枚は原画です。枚数に余裕があったので、原画は3日ごとに2枚ずつ展示しました。
さらに左に進むとテキスタイルデザイン画が6枚ほど展示されていますが、今回の個展用に特別に展示許可を頂いたものでして、お写真でお見せする事はできません・・・。また発売後にでも。
原画コーナーです。光彩による劣化を防ぐために、3日ごとに取替えをしているのですが、その分たくさんの種類の原画
を皆様にお見せする事ができて良い企画だったのでは?と密かに思っているのですがどうでしょう・・・。

こちらも原画。告生天使スルーシです。原画は右向き、便箋等では左右反転しています。個人的に右向きの方がすきなのですが、天使シリーズの全体を見ると右向き絵が多くて、バランスを取るために泣く泣く反転
しました。

こちらも原画、Honey*Hannyです。原画の紙がどれもA4+αのため、額に収める為に、原画を思い切って断裁しました。今度アナログ絵を描くときはサイズをしっかり測って描きたいです。

ガールズ・コテージの原画です。右は原画、左はベタ・トーン処理後の複製原画です。私はつけペンは丸ペンしか使っていないのですが、意外と細い線を好む方からは好評でした。

お友達の花さんからお花を頂きました♪まさかこんな小さな個展にお花を頂けるとは思っていなかったので、とても嬉しかったです。
個展が終わった今でも、我が家のインテリアとして活躍中。

皆様のコメントが書かれた感想ノートです。大人から小さなお子さんまで、さまざまな年代の方に書いて頂きびっくりです。
また、可愛いコースターも頂いてしまいました・・・!ご来場頂いた皆様、本当にありがとうございました。


6月16日からの2週間、バタバタの毎日でしたが無事終了致しました。
いつも無駄にポジティブな私ですが、個展を開くまでは毎日本当に不安で不安で仕方がありませんでした。
ですが今は"やってよかった"と思う気持ちで一杯です。

地元の方だけでなく、遠方からも何名か来て下さって本当にありがとうございました。
仕事でなかなか足を運べませんでしたが、店員さんから「とても好評ですよ」と、おっしゃって頂けたり
来場入りしたときに直接色々な方とお話しすることが出来て楽しかったですし、
ご意見などとても参考になりました。
また、メールやWeb拍手、お手紙等にてお祝いの言葉を下さった方々も、
本当にありがとうございました。


今回の個展には、私の中で二つの想いがありまして
一つは、「地元の方に、もっと絵を描いてほしい」ということ、
そして「夢を諦めないで」という二つの想いをこめ、開催致しました。

私が絵を本格的に描き始めたのはちょうど看護師になった年からなので、実はまだほんの数年しか経っておりません。

それまでは看護師になるために勉強の毎日で、国家試験が終わるまでは落書き程度しか描けませんでした。
でも絵は私にとって趣味とはいえかけがえのないものであり、自分の人生になくてはならないものです。
有名になんてならなくてもいい、ただ死ぬまで絵を描き続けたい。

だからたとえ社会人になろうとも、絵を描き続けてみせる、忙しくたって描けるんだ!という想いを抱き続け、今日まで絵を描いてきました。

学生の頃、絵描きになりたい、漫画家になりたいと夢を抱く若者は多いはず。
でも現実は甘くありません。
「生きていく」プロセスの中で、自分にとって大切なものを捨てなくてはならない日が来る人もきっと少なくはないと思います。

自分の職業を誇示する訳ではありませんが、看護師とは、想像以上に大変な職業です。
勤務だけでも大変な上に、委員会やら研修etc…もあれば(時には勤務時間外にあることも…)、勉強もしなくてはいけないし、よく「いつ描いているんですか?」と聞かれます。
患者様を守るためには睡眠は最低限取らなくてはいけないし、描く時間といえば寝るまでのほんの少しの時間と、夜勤前や休みの日くらい。
ですがやりがいのあるこの仕事も好きですし、両立する以上自分でうまく時間を作るしかありません。

それでも絵は描けるんです。
諦めさえしなければ。

自分にとって大切なものを捨てなくてはならない人、捨ててしまった人、そんな若い世代の皆さんが、そして社会人の皆さんが、少しでもこの個展をみて「頑張ろう」と思って頂けたら本望です。

Where there's a will There's a way!


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